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愛知気功整体


安産のために妊婦さんの尾骨(尾てい骨)痛

尾骨痛2.pngマタニティ整体の第12回は、「尾骨(尾てい骨)痛」についてお話しします。

妊婦さんの尾てい骨痛

妊娠・出産後において尾骨が痛くなることがあります。その原因はどのようなものがあるでしょうか。

尾てい骨痛の原因

妊娠中または出産後の尾骨の痛みの原因は以下の6つのことが大きいと考えられています。

1 妊娠3ヶ月以降にリラキシンというホルモンが分泌されるようになります。このホルモンは出産時に骨盤を開かせるために、骨盤の靭帯を緩める作用があります。このホルモンの分泌によって骨盤に歪みが生じて骨盤や尾骨に痛みが起こることがあります。
つまり、骨盤が通常より広がり、それに加えて胎児の重さを支えなければならないので、骨盤を支える筋肉に負担がかかるようになります。
 
2 胎児が成長してくると、骨盤や腰椎を圧迫します。それによって、筋肉が硬くなり、坐骨神経痛が出るようになって、尾骨が痛くなったりします。

3 出産で赤ちゃんが産道を通る時、尾骨は大きく押されるので、尾骨周辺の筋肉や靭帯を損傷することがあり、まれに、尾骨骨折を起こすこともあります。

4 お母さんが授乳などで赤ちゃんを抱っこしたまま、同じ姿勢で座ったままだと筋肉のアンバランスが起きて、尾骨痛になることがあります。

5 骨盤の前傾(反り腰)が尾骨痛の大きな要因となります。それは、妊娠中の体勢に関係しています。妊娠後期でお腹が大きくなるにつれ、妊婦さんはお腹の重みを支えようと反り腰になります。上体を反らせることにより、反り腰になって骨盤は前傾して、尾骨は後ろに出てきます(上図参照)。産後もこの癖がついたままだと、お腹がポッコリ出てしまったり、尾骨が後ろに突き出されて痛みの原因になります。

6 股関節が固いと、骨盤が前傾しやすくなります。妊娠によってホルモンの影響で関節は柔らかくなるのですが、お腹が重くなるに従って、それを支えている股関節の前方が硬くなってきます。股関節の前方が硬くなってくると骨盤が引っ張られて、骨盤が前傾してきます。それによって、腰は反り腰になって、尾骨は後ろに出てきますから、椅子や床に当たったりします。
  

妊婦さんの尾骨痛の施術

尾骨痛の原因は、尾骨骨折を除いては、尾骨周辺の筋肉の凝り(拘縮)にあります(反り腰も筋肉のアンバランスが原因)ので、基本的に尾骨周辺の筋肉尾骨周辺の筋肉(骨盤底筋、腸腰筋など)と靭帯を緩めることが大切になってきます。深層部の筋肉・靭帯を緩めた後で、骨盤の歪みを調整してやり、最後に気の流れを整えてやると、尾骨の痛みは軽減します。
時には、尾骨の周辺の筋肉だけでなく、腰痛の原因となりうる筋肉も緩めてやる必要がありますので、尾骨痛といっても全身の施術を行うことがあります。


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