安城市で症状を根本から緩和できる気功整体院

愛知気功整体


妊婦さんの足が痛い時

足痛23.jpgマタニティ整体 安産 第5回目は、「足痛」について述べたいと思います。

妊婦さんの足痛

捻挫をした訳ではないのに、妊婦さんで足の痛い人、特に妊娠後期に足に痛みの出る人は、お腹が大きくなってきたことと関係があります。

それは、妊娠後期になるとお腹が重くなり出てくるようになります。そうすると、腰でお腹を支えようとして、自然と反り腰になっていきます。腰が反ってくると、腰に負担がかかり、腰の骨(腰椎)に力が加わり常に緊張状態になります。それが、妊婦さんの腰痛の原因になります。さらに、その反った腰を脚・足で支えますから、大腿部(太ももの部分)と下腿部(すね部分やふくらはぎ)が緊張します。股関節や膝関節に負担がかかり、筋肉で言うと、大腿四頭筋・前脛骨筋・ふくらはぎの筋肉が緊張して、硬くなります。大腿四頭筋の中の大腿直筋は膝の下に付着していますので、これが緊張すると膝を引っ張ります。それによって、膝に負担がかかり膝痛になります。


膝痛にならなくても、さらにその負担が下腿部にかかってきます。すねやふくらはぎの筋肉を引っ張り、それが足関節に付着する筋肉を引っ張ります。そうすると足の骨格に歪みが生じてきて、足痛になります。

また、重心が踵にかかりますから、踵の負担も増えますし、それを足の他の筋肉で支えますので、筋肉に負担がかかったり、足のアーチが崩れたりなどさまざまな筋肉疲労・骨格の歪みが生じてきます。

ですから、お腹が大きくなって重くなってきて、大きなお腹を腰を反らすことによって支えようとすると、骨盤・股関節・大腿部・背部の筋肉に負担がかかります。そして、腰・鼠径部・膝・足・肩甲骨などの歪みに繋がっていき、それらの部位が痛くなったりします。足以外の痛みについては、他の「妊婦さんへ」の記事を参照してください。


妊婦さんの足痛の施術について

さて、足痛の妊婦さんに対して、当院では、まず、反り腰の解消に向けた施術を行います。骨盤に付着する筋肉・靭帯の調整をして、腰椎(3、4、5番辺り)の過前湾を整えていきます。

骨盤調整が終わってから、大腿部の筋肉を緩めて、大腿部から膝にかけての脚の骨格調整を行います。その後、足の筋肉や踵などの調整を行います。もちろん、痛みを感じてみえる部分に気を通して内部の靭帯や筋肉も緩めます。

そして、最後に背骨から骨盤、さらに骨盤から大腿部、膝関節、足関節に至るまで気を通して流れを良くします。気を通すことによって、再び腰が過前湾になることや足の筋肉が余分な緊張をすることを予防します。


足痛の施術の中で、骨を鳴らしたり、筋肉を強く揉んだり、叩いたりは決していたしません。このような強い刺激による施術は妊婦さんのみならず、普通の人であっても身体に良くないからです。強い刺激に対しては、身体は防御反応を示して、返って硬くなってしまいます。足の部分の骨をボキッと鳴らす施術は決して受け無い方がいいでしょう。足関節が悪くなりますから。

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