安城市で症状を根本から緩和できる気功整体院

愛知気功整体


「怖い」こと=「幼児にスマホを持たせる」こと

幼児とスマホ.png最近当院にみえたお母さんですが、その方は産後骨盤矯正ということで来院されました。その際に今度出産された子のお兄ちゃん(3歳くらい)を連れてみえました。3歳の子どもというと大人しくしていないだろうなと思いました。そしたらお母さんはその子にスマホを与えて、動画でアンパンマンを見せていました。その子は大人しく動画に見入っていて、ソファーで座ったり寝ころがったりしていました。

この話を他のお客さんに話したところ、その方は歯科医院で歯科助手をされている方ですが、歯科医院でも子ども連れのお母さんが子どもスマホを持たせるのは珍しくないとのことでした。
さらに、他の方にもお伺いしてみると同様のことを話されていました。つまり、幼児を大人しくさせるためにスマホを持たせて動画を見せるということです。

でも、これは健康面から考えると恐ろしいことです。幼児がスマホを見ると、まずその姿勢から首に負担がかなりかかりますから、それが習慣化すると首の変形が起こるかもしれません。首の筋肉の弱い幼児がスマホを長期間に渡って使用すると頸椎が歪んでしまう恐れがあります。
次にスマホは目の近くで見るわけですから、当然眼精疲労を起こします。幼児のうちから眼精疲労を起こしていては、小学校に入るころには近視の状態になってしまします。

眼精疲労は脳疲労にも繋がりますから、小さな子供が脳疲労を起こして、新しいものに興味が湧かなかったり、好奇心が起こらなかったりして、いつも疲れた顔をする子供が増えてしまいます。

大人しくさせるために幼児にスマホを持たせるということは、その子どもは
①    首に負担がかかり、何らかの首の異常を起こす可能性が高くなります。微妙な首の骨の歪みはレントゲンでは分かりませんが、首こりや肩こりの原因になりますし、猫背の原因にもなります。
②    眼精疲労・脳疲労によって、近視の子どもが増えるし、脳疲労によって考えることが面倒と感じる子どもが増えてきます。そうすると、何が良いことで、何が悪い事なのかの判断が面倒くさくなって周りに流される子どもや大人になってしまいます。
「みんながやっているから」とか「おもしろそうだから」という動機で行動する人間になっていきます。
 
このような子どもが大人になると世の中も何が正しくて何が正しくないのかの善悪の判断のない世の中になってしまいます。「何をしてもいいんだ」「おもしろいことをする」「みんなに受けるか受けないかで判断する」という風潮になります。

これは非常に怖いことです。多くの人が考えなくなる、何となく面白いことをやる、みんながやっているからやる、といった世の中になっていきます。

私たちは子どもが自ら善悪の判断できる、考えることのできる子どもに育てなくてはいけません。ですから、子ども、特に幼児のうちからスマホを持たせるのは止めましょう。
スマホは子どもにとっては「百害あって一利なし」のものだと思います。いかがでしょうか。

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