安城市で症状を根本から緩和できる気功整体院

愛知気功整体


「いただきます」とはどういう意味か?

いただきます.png「いただきます」という挨拶について

私たちは、食事の前に「いただきます」という挨拶をしますが、どういう意味でしょうか。

Wikipediaによると次のようなことが書かれています。
 

食事の際の挨拶は、信仰に基づくものとそうでないものに分けられる。「いただきます」という単純な言葉では、どこまで信仰に根ざしているのか疑問だが、一般に日本で広く知られているのは、アイヌ浄土真宗のようなアニミズム的な解釈、食材となった動物に対しての感謝の言葉であるというものである。浄土真宗による説では、食材である生き物植物動物を絶ち調理し、それらの命をもらって、それを食べる人間が自分の命を維持生存することの感謝を表すこととしている[2][3][4]が、その真偽は不明である。この説では、それら生き物たちが、彼らの命を我ら人間にお布施として与えてくれるとする[2]。また、食事後は「ご馳走さま(ごちそうさま)」と言い、いずれも合掌と共に言うのが浄土真宗における正式な作法である。「馳走」は食材の調達や調理に「走り回る」事を意味し、その人達への感謝であるとされる[5]
 

私も以前に同様のことを聞きました。つまり、「いただきます」は何をいただくのかというと、「動物や植物の命」をいただくということです。「ごちそうさま」は誰に対して述べる言葉なのかというと、食事を出してくれた主人に対して「ありがとう」の意味で述べるものだということです。

命をいただく

「いただいます」ですが、植物や動物の命をいただくという宗教的な意味合いがあるのですが、私は日本人が食事前に唱える良い言葉だと思います。

さて、先日、NHKの「プロフェッショナルの条件」という番組で「酪農家」を取り上げていました。宮崎の有名な酪農家で、牛肉の品評会で優勝されている方だそうです。

その方は、牛に対して誰にも負けないくらいの愛情をささげておられます。30ヶ月、牛を育てて出荷するそうです。出荷に際して、レポーターがその酪農家にどのような気持ちかを尋ねていました。それに対して、涙目で辛そうでした。はっきりしたお気持ちはおっしゃらなかったのですが、複雑な気持ちを感じられているようでした。

私は、酪農家の方の複雑な、矛盾にも似たような感情が分かりました。自分が一所懸命、愛情をかけて育てた牛を出荷しなければならない。出荷するということは、殺すということです。つまり、愛情を注いだ牛を殺さなくてはいけない。

本来ならば、愛情を注いで育てた牛は、その牛が天寿を全うするまで面倒をみたいと思うでしょう。でも、酪農家の方は「牛を殺すために、愛情を持って育てている」のです。これは、矛盾した感情でしょう。その感情を、ビジネスということで割り切っているのです。また、割り切ろうとしているように感じました。

私たちは、このような酪農家の人たちのお陰で、おいしい牛肉を食べることが出来るのです。ですから、やはり食事の前に、命を差し出してくれた牛と、その牛を愛情を込めて育ててくれた酪農家の方に感謝して、牛の命をいただかなくてはいけないと思いました。
「いただきます」と心を込めて言いたいのですが、よく忘れてしまいます。

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

愛知気功整体のご案内

住      所:
〒446-0007 愛知県安城市東栄町1丁目4-22 森川ビル2階
アクセス:
名古屋鉄道本線 新安城駅 北出口 徒歩45秒
お問い合わせ・ご予約
0566-98-1626
受付時間:
9:00~19:00
休業日:
不定休、年末年始

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ