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愛知気功整体


「いじめ (ノД`)」についての一考察

いじめ.pngいじめられっ子の心理

「いじめ」によって自ら命を断つ生徒がいるということを聞きます。どうしてでしょう? 多くの人は、「自殺するくらいなら、学校に行かなければいいじゃないか」とおっしゃいます。その通りなのですが、では、なぜ彼ら/彼女らは、いじめられても学校に行くのでしょうか? 「親を心配させたくない」 「いじめている人たちが悪いのだから、なぜ自分が学校を休まなくてはいけないのか」
「いじめに負けてはいけない」などと考えているのでしょうか?

何を考えているのかは、正確にはよく解りませんが、私は、「脳の疲労」が大きな原因であると考えています。ストレスによって、「脳の疲労」が起こります。
「脳が疲労」すると、人間は「ささいな事が、頭に浮かんで、それに取りつかれて、さらに脳が疲労していく」という悪循環に陥ります。

学校でいじめられれば、いじめられる程、次第に「脳が疲労」していき、正常な判断が出来なくなっていきます。そうなると、行動することが面倒になります。他人から、いろいろと言われるのが嫌になってきます。

ですから、「いじめ」られている子は、初めの内は、先生や親に話すかもしれません。話さない場合が多いようですが、「いじめ」を他人に話すのは、この段階です。これ以上に、脳が疲労すると、他人に話すのが、億劫になったり、話したら自分が何らかの新たな行動をとらなくてはならないので、それを面倒くさく感じるのです。

さらに、いじめている人たちに、「やめて」と訴えるのも、初めの内は出来るかもしれませんが、いじめが続いてくると、「脳が疲労」して、「やめて」も言えなくなってきます。

いじめと脳疲労について

このように、「脳の疲労」は、人間(動物全般)を消極的にします。「脳が疲労」すればするほど、その人は新たな行動が面倒になってくるのです。それで、自分の状況を他人にしゃべったり、「いじめ」ている人たちに、「やめて」と言ったりする行動が出来なくなっていくのです。

そのような子どもに、「死んじゃいかん!」とか「誰でもいいから相談して!」とか「苦しかったら学校に行かなくてもいいのよ!」と訴えても、問題の解決にはならないと思います。
「死んじゃいかん!」ー「じゃ、私にどうしろと言うの?」
「誰でもいいから相談して!」ー「誰にも相談したくないよ!」
「苦しかったら学校に行かなくてもいいのよ!」ー「じゃ、家にいて何をするの?、またどこに行くの?」
というのが本音です。

これは、「過労死」をする人と状態が似ています。「過労死」をする人に対しても、他人は「そんなに辛いのなら、職場に行かなければいいのに」と言います。でも、彼ら/彼女らは、「脳が疲労」していますから、職場に行かなくなったら、親や友達にその理由を言わなくてはいけません。それが面倒くさいのです。

「脳が疲労」すると、自分が「こうしなければ」「こういう行動をとらなければ」と思っても出来なくなるのです。流されるままになって、その状況から抜け出せなくなってしまいます。他人から「○○して!」と訴えられても、頭では解るかもしれませんが、出来ないのです。

さらに、事態を悪化させる要因としては、本人たちが、自分は疲れていると自覚していないことです。「いじめで自殺する人」も「過労死する人」も自分が疲れていると自覚していないのです。

いじめられっ子への対応

ですから、周りの人が、「いじめられているの」とか「仕事きつくない」とか声をかけるのではなく、「疲れているみたいだよ」とか「疲労が顔に出ているよ」とか言って、多少無理やりにでも、休ませることが必要になってきます。

「いじめ」「過労死」は、「脳の疲労」の問題であると捉えれば、解決策は見えてきます。
「脳の疲労」を取り除けるところに連れて行ってあげてください。そうすれば、自殺までいかなくて済むと思います。

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