安城市で症状を根本から緩和できる気功整体院

愛知気功整体


薬を飲むor飲まない?

薬を飲む1.jpg薬って何なんだろう?

お客様と話をしていて、時々私の話に怪訝な顔をされる方がみえます。
特に年配の方に多いのですが、私が「薬は飲まないで済むのなら飲まない方がいいですよ」とか「薬が病気を治すわけではありませんよ」ということを申し上げると、「でも、私は薬で病気が治りました」「風邪を引いた時、風邪薬で治りました」「高血圧が降圧剤で治っています」とおっしゃいます。

それでは、風邪は本当に風邪薬で治るのでしょうか?
風邪の症状といえば、発熱・鼻みず・せき・下痢などです。この症状に対して、解熱剤・鼻みず止め・せき止め・下痢止めなどを飲むとどうなるでしょうか?
発熱に対して、解熱剤を飲めば、熱は下がります。それで、発熱が治ったと言います。

薬への理解

でもこれは、どういうことでしょうか?
そもそも熱はどうして出るのでしょうか?
風邪のウィルスが体内に入ってきて、体の免疫機能がそれに対抗して熱を出します。ウィルスは熱に弱いから、体は熱を出してウィルスを弱らせるのです。本人は熱が出て苦しいので、解熱剤で熱を下げようとしますが、体にしてみれば熱を下げて欲しくないのです。熱が出て、熱が下がるのが風邪が治ったことでしょうか。体中の風邪のウィルスが無くなるのが風邪が治るということです。

また、下痢にしても、風邪などで腸が弱っていて、食べ物を消化しきれないので、早く体外に出そうということで下痢になります。それを、下痢止めで消化しきれない食べ物を長く腸内に留めておいたらどうなるでしょうか?

下痢に対してもう少し申し上げると、例えばノロウィルスやO157のようなウィルスに感染した場合、腸はウィルスやその他余分なものを速く体外に出そうとして下痢を起こします。その時に下痢止めを飲んだらどうなるでしょうか?

お医者さんの間でも下痢止めを安易に使用することは良くないとおっしゃる方はたくさんいます。
痛みに関しても、体が痛くなるのは、どうしてでしょうか?
痛みは体からのサインで「もうこれ以上動かしてはいけない」というものです。
それを、痛み止めを飲んだり、注射して動かしたらどうなるでしょうか?
私は薬がすべて駄目だと言うつもりはありません。薬によって多くの命が救われたり、多くの人が病気を治して幸せになっています。

まとめ

ここで申し上げたいのは、薬がどういうものなのかを理解して服用することが大切だということです。熱が出たからむやみに解熱剤を飲むのではなく、お医者さんにかかって飲まなくてもよいのなら飲まない方がいいです、と言いたいのです。
薬は必ず副作用があります。どんな薬も副作用があるということは頭に置いておいた方がいいです。
  

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